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 五反田団
『 迷子になるわ 』   
2013年 参加
団体情報
団体名 : 五反田団
団体連絡先 : TEL:
03-3441-4633 / FAX: 
[E-mail]  [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
1997 年旗揚げ。日常にひそむおかしみや哀れさから人間の本質を見つめ、ストーリーを説明することよりも、そこにある物を力みなく描き出し、舞台には最低限の道具のみを配置することで、見ている物の想像力を掻き立てる独特の劇空間が話題を呼び、京都、福島、静岡など国内はもとより、ベルギー、フランス、スイス、ハンガリー、シンガポールなど、海外にも活動の幅を広げている。
上演作品
作品タイトル : 迷子になるわ  <上演時間 : 90分>
 

作・演出:前田司郎   出演 : 伊東沙保
大山雄史
後藤飛鳥
前田司郎
宮部純子
  スタッフ : 舞台監督:鈴木康郎
照明:山口久隆(S-B-S)
宣伝美術:木村敦子
制作:五反田団制作部 
門田美和 三橋由佳
作品概要
「迷子になるわ」を書いたとき、僕は困っていました。 戯曲を書くのが上手になりすぎたのです。 下手だったころは何も考えずに迷子になるように書けていたのですが、 上手になるとそうも行かなくなるのです。 新しい町に移り住み、その土地に慣れてくると、 いつの間にか同じ道だけを通うようになりませんか? 迷うことが無くなるのは効率的だけど、何かを狭めるみたいで嫌あんおです。 確実だと思っているもの、自分とか、過去とか、 そういうものも実は、思っているより知らないのかもしれない、 不確実であやふやかもしれない。そういう作品です。   
上演日時
会場 : 西鉄ホール
810-0001福岡県福岡市中央区天神2丁目11−3 ソラリアステージビル 6F

4月6日 土 19時00分
4月7日 日 14時00分
       
       
       
       
上演回数 : 2回 未就学児児童の入場 : 〇
関連イベント
 
チケット
■前売り : 3,000円/当日 : 3,300円 (全席自由)
その他 :
 

■取り扱い :
九州日仏学館

ローソンチケット
Lコード:85358

チケットぴあ 
Pコード:427-644

■問い合わせ先 :
五反田団
.03-3441-4633
[E-mail]
主催
提携
助成
 
 
 
五反田団
西鉄ホール
公益財団法人セゾン文化財団
 
 
 
備考
  
 
感想文
九州に行くのは始めてではなかったのですが、博多のうどんが美味しいと知ったのは今回の福岡演劇フェスティバルででした。あとは、近くの駅ビルの中のどうってことない店構えの食堂に入ったらそこの煮魚がとても美味しかったです。有名な寿司屋の僕はチラシ寿司を食べましたが、それも驚くべき美味しさでした。俳優の一人は4000 円くらいの握りを食べていましたが、とても美味しいと言っていましたが、それはやりすぎだと思いました。何が言いたいかというと、これだけ美味しい物を食べられるのだから福岡演劇フェスティバルは良いフェスティバルだってことです! 僕らは自分たちの公演が終わったらすぐに帰らないといけなかったので
フェスっぽさは正直全く感じられませんでしたが、運営の方々や、劇場の方々の、優しさが身にしみました。水炊きを奢ってもらったり、屋台に付き合ってくれたり、夜中にコーヒーを飲みに行ったり、とにかく楽しかったです。演劇は音楽などと違って、同じ舞台で次々に上演することが難しいメディアです。フェスをしても一体感は生まれづらいわけです。携わる方々の情熱や、その街の熱気などが、フェスを貫く縦糸になるのだと思います。フェスに参加したという気持ちになれたのは、そういうことだと思います。ありがとうございました。 (前田司郎)
総入場者数
全2回公演 227名
共通チケットでの入場者数  名
 

 んまつーポス
『 いっすんぼうし 』  公募枠作品
2013年 参加
団体情報
団体名 : んまつーポス
団体連絡先 : TEL:
080-5603-5685 / FAX: 
[E-mail] [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
宮崎を拠点に活動するクリエイティブ・ダンス・グループ(結成2006 年)。スポーツと芸術の境界域をフィールドとしている。
グループ名は「スポーツマン」の逆読み。「踊りに行くぜ!! vol.7」(福岡)を機に県外活動を開始。また「YOKOHAMA DANCE COLLECTION R 2008」を機に海外進出。エストニア、韓国、中国、イギリスにて作品を発表。メンバーは、児玉孝文・みのわそうへい・豊福彬文の3名。(宮崎大学大学院教育学研究科修了または在籍中)。2012 年より大野源喜(音楽・演奏)が参加。文化庁の派遣事業の派遣芸術家(H22 〜 25)。今年度はいわき芸術文化交流館「おでかけアリオス んまつーポス身体表現ワークショップ」実施(全6回)。1月から全国ツアー実施(宮崎―福島―東京―広島)
上演作品
作品タイトル : いっすんぼうし  <上演時間 : 90分>
 

構想:高橋るみ子
振付・演出:んまつーポス
  出演 : 児玉孝文
みのわそうへい
豊福彬文
百田彩乃
片山敦郎
  スタッフ : 映像:飯名尚人(Dance and Media Japan)
作曲・演奏:大野源喜
作品提供・アドバイザー:幸秀樹( 宮崎大学教育文化部教授) /作品=『7 歳のとまり木』
舞台監督:土屋宏之( ユニークブレーン)
照明:工藤真一( ユニークブレーン)
音響:大野源喜、冨吉浩太郎
舞台美術:満木夢奈( ユニークブレーン)
写真:宗彩乃( 潟~チプロ)
協力:須藤晃平、片山優花、野邊麻衣子
河野貴俊、荒瀬甫、高橋明日香
スペシャルサンクス:黒木ミチヲ
作品概要
んまつーポスが「いっすんぼうし」をおどったら・・・
「ぼくは ぜったい大きくなりたいな」
「ぼくは 大きくなんかなりたくない」
「大きくなってもいいし 小さいままでも ぼくは へいき」
みんなバラバラでした
おはなしの いっすんぼうしは小さいことを
どうおもっていたのでしょう・・・
ダンスをみたら こたえが みつかるかもしれない
上演日時
会場 : 西鉄ホール
810-0001福岡県福岡市中央区天神2丁目11−3 ソラリアステージビル 6F

5月3日 金 14時00分
5月3日 金 18時30分
       
       
       
       
上演回数 : 2回 未就学児児童の入場 : 〇
関連イベント
主催
チケット
■前売り : 2,000円/当日 : 2,500円 (全席自由)
その他 :
学生 一律1,000円(小学生〜大学生) 3歳〜小学生未満 無料 ※但し保護者同伴

■取り扱い :
んまつーポス 090-5487-1239
NPO法人 MIYAZAKI C-DANCE CENTER
チケットぴあ Pコード:427-646
ローソンチケット Lコード:85356

■問い合わせ先 :
NPO法人 MIYAZAKI C-DANCE CENTER
090-5487-1239 / [E-mail]
主催
提携
後援
協力
 
 
NPO法人 MIYAZAKI C-DANCE CENTER
福岡演劇フェスティバル実行委員会
西鉄ホール
九州アートネットワーク車座会議
ART BASE 88、七緒りか(制作修団プレアデス)、踊るスポーツマン、宮崎大学舞踏学研究室
 
 
備考
  
 
感想文
「宮崎からでも福岡演劇フェスティバルに出られるぞ!よし応募しよう!!」そう意気込んだ昨年10 月。全国公募
枠3 公演の1つに選んでもらえてランチを食べに行った12 月。記者会見という種類のものを初めて楽しんだ2 月。
そして博多どんたく祭りに屈した5 月。自分たちだけでは創り出せない、面白い体験の連続でした(お金も時間もか
かりましたけど・・・)。
 願わくば、今後「福岡演劇フェスティバル」の注目度が増し、この全国公募枠に応募者が殺到し、初回に選ばれた
ことを自慢したいです(「全国公募の初回は“ んまつーポス” だよ!」)。そのためには、今後の公募枠公演の観客を
どうにかして増やしたいと思います。
 今回、実行委員会が私たちの公演に期待したのは“ 子どもたち” の動員だったと思います。それを分かっていなが
ら、対策が後手後手になり、博多どんたく祭りに屈しました。それが今思い返しても悔しいです。リサーチ不足でした。
 次の公募団体には観客動員に必要な情報を実行委員会から先取りして流すといいのかもしれません。上演芸術に関
わるものとしては、どんなにお金を使い、どんな労力を使っても、お客様が溢れていれば、全て吹っ飛びます。フェ
スティバルに参加した全ての団体がそうなることを願っています。(みんなで万歳したいです。)  (んまつーポス一同)
総入場者数
全2回公演 165名
共通チケットでの入場者数  名
 

 劇団うりんこ
『 妥協点P 』  イムズパフォーミングアーツシリーズ2014 vol.3
2014年 参加
団体情報
団体名 : 劇団うりんこ
団体連絡先 : TEL:
052-772-1882 / FAX: 
  [団体公式サイト]

連絡担当者名
: 平松隆之
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
1973年創立。当時8人の若者が旗揚げした劇団も今年で41年目、劇団員も40人を越すまでになりました。
近年では高橋正徳(文学座)、永山智行(こふく劇場)、三浦基(地点)、中屋敷法仁(柿喰う客)、柴幸男(ままごと)、吉田小夏(青☆組)、立山ひろみ(ニグリノーダ)など様々な若き才能との出会いを重ね、またヴォルフガング・コルネ−ダー(ドイツ/オーストリア)、バーント・フングルント(スェーデン)など海外からも演出家を招いて作品を発表しています。
平成23年度には第27回芸術創造賞(主催:(公財)名古屋市文化振興事業団)を受賞。同賞の団体受賞は初の快挙です。また、児童演劇の最高賞児童福祉文化賞を平成24年度「ぼくってヒーロ?」、25年度「ねむるまち」と連続受賞。2014年うりんこ劇場で幕を開けた「妥協点P」は全国5カ所でのツアーを開催。福岡は最初の公演地となります。

上演作品
作品タイトル : 妥協点P  <上演時間 : 70分>
 

作・演出=柴幸男(ままごと)
舞台美術=杉原邦生(KUNIO)
  出演 : 朝比奈緑、藤本伸江、牧野和彦、宮田智康、山中真理子   スタッフ : 照明=御原祥子
衣裳=さくま晶子
舞台監督=牧野和彦
制作=平松隆之、安形葉子、橋本理沙
宣伝美術=加藤賢策、内田あみか(LABORATORIES)
作品概要
「あゆみ」「わが星」でおなじみの柴幸男(ままごと)を作・演出に迎え、新たな境地に挑む痛快☆密室群像劇!!!

<あらすじ>

高校の図書準備室で巻き起こる密室群像劇!

There is Room For Compromise.
そこは、高校の図書準備室。
ホコリをかぶった本たちがうず高く積み上がる。
めったに人がやって来ないこの部屋は、
大っぴらにはできない
"生徒指導"を行うにはうってつけの場所。
発端は、ある生徒が書いた学級劇の台本。
そこに描かれていたのは恋人たちの物語。

もしそれが異国の王子と姫ならば
問題はなかった。
問いかける教師。答えない生徒。
この一冊の台本から、
他者と自分の、
現実と理想の、
今日と未来の、
自分自身との、妥協点を探す旅がはじまる。

上演日時
会場 : イムズホール
092-733-2001福岡県福岡市中央区天神1-7-11-11F

4月18日 金 19時30分
4月19日 土 14時00分
4月19日 土 18時00分
       
       
       
上演回数 : 3回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
アフタートーク
終演後、ゲストと柴幸男とのトーク

4月18日(金) 19:30の回
ゲスト:川口大樹(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)

4月19日(土) 18:00の回
ゲスト:福田修志(F's Company)
チケット
■前売り : 一般/2800円、一般ペア(前売のみ)/5,000円、学生前売/2,300円、学生ペア(前売のみ)/4,000円/当日 : 一般/3300円、学生当日/2,800円 (全席自由)
その他 :
 

■取り扱い :
・劇団うりんこ TEL:052-772-1882
・ローソンチケット(Lコード:84503)
・チケットぴあ(Pコード:435-473)

■問い合わせ先 :
劇団うりんこ
TEL:052-772-1882
主催
協力
 
 
 
 
劇団うりんこ
イムズ
 
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全3回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 14+ × 劇団HIT!STAGE
『 『血の家』 』   
2014年 参加
団体情報
団体名 : 14+ × 劇団HIT!STAGE
団体連絡先 : TEL:
092-752-8880 / FAX:092-752-8682
[E-mail] [団体公式サイト]
[団体公式サイト]

連絡担当者名
: 王丸あすか
担当者携帯番号 :  
[E-mail]

団体プロフィール :
14+
2008年結成。福岡市を拠点に活動中。主宰・演出家の中嶋さとが紡ぐ「リアリティのある虚構世界」とそれを具現化する俳優の高い能力に定評がある。近年、WSや創作を通した演劇日韓交流に積極的に取り組んでいる。

劇団HIT!STAGE
1997年結成。10年来のコンビである森薫由と田原佐知子を中心に、現在6名で活動中。劇団員は女性のみ。20〜30代の女性にしか見えない、感じられない世界を丁寧に表現する作風が観客の支持を集めている。

上演作品
作品タイトル : 『血の家』  <上演時間 : 未定>
(第19回新人戯曲賞最終候補作品)

作:森馨由(劇団HIT!STAGE)
演出:中嶋さと(14+)
  出演 : 村上差斗志、手島曜、朝長舞、徳留春菜、下村結香(以上、14+)
真島クミ、森タカコ(以上、劇団HIT!STAGE)
声の出演:美和哲三(14+)
  スタッフ :  
作品概要
佐世保に暮らす女性独特の視点から描かれる森馨由の作品を、初めて劇団外の演出家が演出します。
これまで劇団HIT!STAGEの演出家・田原佐知子の演出にこだわってきた森が、中嶋の演出する作品を観て「この人なら演出を任せてみたい」と大きな決断をしました。既に戯曲を読んだ中嶋は「同じ女性として共感できる部分が多い。この作品にある根幹を壊さずに、いかに舞台にのせれるか」と意気込みを語ります。佐世保と福岡の2つの劇団が、作家・演出家・役者を合わせて行う、まさしく合同公演。2つの劇団にとっても、観に来てくださるみなさんにとっても、新たな世界が開けるであろうこの公演に、どうぞご期待ください。


<あらすじ>
2013年、初夏。
佐世保市重尾街が舞台。
長女、淳子が父の訃報を聞き帰ってくるところから物語は始まる。
17年ぶりに揃う、姉妹たち。彼女たちは、どのように父の死を受け止め、どの様な再出発を目指すのか。
「家族」という集合体の、暴かれない闇と葛藤。そして失われた娘たちの尊厳と生きざまを描く。
上演日時
会場 : 西鉄ホール
 福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ6F

4月26日 土 19時00分
4月27日 日 14時 
       
       
       
       
上演回数 : 2回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 2,500円、ペア/4,500円、トリプル/6,000円/当日 : 2,800円円 (全席自由)
その他 :
学生 1,500円(前売・当日一律)

■取り扱い :
・14+ [団体公式サイト]
・劇団HIT!STAGE [団体公式サイト]
・ローソンチケット(Lコード:84302)
・チケットぴあ(Pコード:435-165)

■問い合わせ先 :
アートマネージメントセンター福岡
092-752-8880
[E-mail]
主催
主催
主催
協力
提携
 
14+
劇団HIT!STAGE
アートマネージメントセンター福岡
パブリックチャンネル
西鉄ホール
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全2回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 プロジェクト大山
『 御開帳 』  イムズパフォーミングアーツシリーズ2014 vol.4
2014年 参加
団体情報
団体名 : プロジェクト大山
団体連絡先 : TEL:
  / FAX: 
  [団体公式サイト]

連絡担当者名
: 今村麻衣子
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
◆プロジェクト大山 プロフィール
06 年お茶の水女子大舞踊教育学コースを卒業した古家優里(ふるいえゆうり)を中心とする、同級生により結成されたダンスカンパニー。09 年、横浜ダンスコレクションR にて審査員賞受賞。10年、トヨタコレオグラフィアワードにて、「次代を担う振付家賞」を受賞。公演の他、中田ヤスタカプロデュースMEG『SKIN』PV 振付出演、長塚圭史演出「ガラスの動物園」(12年)振付出演、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作演出・ナイロン100℃「デカメロン21〜或いは、男性の好きなスポーツ外伝〜」振付などがある。現在もっとも注目を浴びる若手カンパニー。

◆主宰・古家優里(ふるいえゆうり)プロフィール
熊本県出身。熊本高校を経て、お茶の水女子大学 文教育学科 芸術表現行動・舞踊教育学コース卒業。大学の同級生と立ち上げたダンスグループ“ プロジェクト大山” 主宰。振付家、ダンサー。09 年横浜ダンスコレクションR にて「審査員賞」、10 年トヨタコレオグラフィアワードにて「次代を担う振付家賞」を受賞。
上演作品
作品タイトル : 御開帳  <上演時間 : 未定>
 

構成・演出・振付=古家優里   出演 : 加藤未来、田上和佳奈、西田沙耶香、長谷川風立子、三浦舞子、三輪亜希子   スタッフ :  
作品概要
2010年のトヨタコレオグラフィアワード受賞後のプロジェクト大山作品、2011年『キャッチ マイ ビーム』、2012年『みんなしってる』『ホルスタイン』、2013年『ファンタジー』よりシーンを抜粋しての上演です。
この4作品には、2011年の原発事故をきっかけに作者が改めて向き合う“生きた身体をもってこの世界で生きていく”ということが、感覚的な繋がりをもって流れています。それらがプロジェクト大山の特徴でもある“アラサー女子の集団”のなかで揉まれ、独自の身体性とユーモアをもったダンス作品となりました。2011年以降のプロジェクト大山の名シーンたちが、集大成となって舞台に現れます。
上演日時
会場 : イムズホール
  

5月16日 金 19時00分
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 2,500円/当日 : 3,000円 (全席指定)
その他 :
 

■取り扱い :
・スリーオクロック(郵送販売)
 [TEL予約]092-732-1688 [WEB予約][団体公式サイト]
・チケットぴあ 0570-02-9999 〔Pコード:435-311〕
・ローソンチケット 0570-084-008 〔Lコード:84497〕
・e+(イープラス) [団体公式サイト]
・ちけっとぽーと 092-235-7223(福岡パルコ5F)

■問い合わせ先 :
スリーオクロック
092−732−1688
[団体公式サイト]
主催
協力
 
 
 
 
プロジェクト大山
イムズ
 
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 Gongter_DA
『 Foolish 』  イムズパフォーミングアーツシリーズ2014 vol.5
2014年 参加
団体情報
団体名 : Gongter_DA
団体連絡先 : TEL:
  / FAX: 
  [団体公式サイト]

連絡担当者名
: 王丸あすか/おうまるあすか
担当者携帯番号 : 080-3900-6181
[E-mail]

団体プロフィール :
 
上演作品
作品タイトル : Foolish  <上演時間 : 未定>
 

芸術監督=キム・ヨンウォン
演出=ファン・ユンドン
協力演出/アクティングコーチ=コ・ジェギョン
  出演 : 韓国人俳優=キム・ジョンソク
日本人俳優=中嶋さと、吉田忠司
  スタッフ : 舞台デザイン=イ・ドンチョル
照明デザイン=カン・ジュンファン
メイク=チェ・ジナ
照明=ペ・ユニ
音響=キム・ソラ
制作支援チームマネージャー=キム・ヨンシム
制作PD=キム・ヨンスン
マーケティングPD=ユ・シネ
マーケティングAD=イ・ジョンウン
記録=キム・ミンギョン
作品概要
この作品はノンバーバルパフォーマンスである。せりふはなく、パフォーマーのリズムとテンポ、息の合った動きが劇を作っていく。自殺を試みる三人の登場人物に特定のキャラクターはなく、彼らが演じるそれぞれの人物は[ the man]であり、[ somebody ]でもある。彼らの動きから人間の感情や欲望、即ち人間の本性というものを見せていきたい。劇を観ている間、観客は[ I ]でもあり、[ somebody ]でもある。また、目の前の<彼ら>の姿は<我々>自身でもあるかもしれない。この度、2011年からクリエーションされてきた『チャ・サル・ジャ』という作品を、再演出します。『チャ・サル・ジャ』とは、韓国語で、「自殺者」/「よし、生きよう」という対極の意味を持つ言葉です。今回は、日本の俳優(中嶋さと、吉田忠司/共に14+)を加えた、新バージョンで上演いたします。
上演日時
会場 : イムズホール
  

5月23日 金 19時00分
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 一般/2,300円、ペア/4,000円、学生/1,500円/当日 : 一般/2,500円、学生/1,800円 (全席自由)
その他 :
 

■取り扱い :
チケットぴあ
ローソンチケット(Lコード:84556)
アートマネージメントセンター福岡

■問い合わせ先 :
 
主催
主催
協力
 
 
 
(社)文化創作集団[Gongter_DA]
アートマネージメントセンター福岡
イムズ
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 篠田千明
『 アントン、猫、クリ 』   
2014年 参加
団体情報
団体名 : 篠田千明
団体連絡先 : TEL:
090-4693-0229 / FAX: 
[E-mail] [団体公式サイト]

連絡担当者名
: 河村美帆香/かわむらみほか
担当者携帯番号 : 080-4367-1373
[E-mail]

団体プロフィール :
 
上演作品
作品タイトル : アントン、猫、クリ  <上演時間 : 未定>
 

作・演出 篠田千明   出演 : 大道寺梨乃 捩子ぴじん 野上絹代 山崎皓司   スタッフ : 作曲 安野太郎
美術 佐々木文美
衣装 藤谷香子
作品概要
東京のとあるアパートのまわりで一匹の野良猫を中心に起きた出来事を描いた本作は、作・演出の篠田千明の個人名義で初演し、2010年、2012年とカンパニー快快(FAIFAI)のレパートリーとして再演を重ね完成させました。「物語」というにはあまりにありふれた、半径50メートルの風景。福岡ではより本質に迫るほぼからっぽのシンプルな空間で、景色と町の人々と猫を音楽の演奏のようにして語り、観客の想像力のみを頼りに物語を立ち上げていきます。本公演は作品をより深く楽しく見ていただくため、本編を演じた後に、パフォーマーがもう一度シーンを再現しながら、アフタートークを行う「コメンタリートーク」付きの2部構成で上演いたします。また、4月20日には小倉のGALLERY SOAPでも上演します。お気に召したらそちらにもぜひ遊びに来てください!
上演日時
会場 : 西鉄ホール
  

4月18日 金 20時00分
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
4月20日(日)「アントン、猫、クリ」小倉公演@ギャラリーsoap
チケット
■前売り : 一般/2,500円、学生/2,000円/当日 : 一般/2,800円、学生/2,300円 (全席自由)
その他 :
 

■取り扱い :
■アントン、猫、クリ実行委員会 webサイト [団体公式サイト]
■チケットぴあ(Pコード: 435-759)
■ローソンチケット(Lコード: 84897)

■問い合わせ先 :
アントン、猫、クリ実行委員会
Tel 090-4693-0229
Mail : [E-mail]
協力
協力
協力
主催
主催
 
手塚夏子
nuttsponchon
快快
アントン、猫、クリ実行委員会
福岡演劇フェスティバル実行委員会
 
備考
  
 
感想文
作品的には今までやったなかで、一番シンプルな、素舞台、素明かりだったので、究極的にストイックな作品になって、とてもおもしろかったです。
同じ素舞台、素明かりでも、ギャラリーやライブハウスでは成立するものが、この西鉄ホールという大きな箱の中で、成立するための条件が厳しいのをはっきり見せられて、でも本番はしっかり劇場を使えるところまでいけて、いい経験になりました。出来もとてもよかったです。
福岡のお客さんにどういう受け取られ方をされたのか、というのはやはり少し不安な点ではありました。この点に関してはむしろフィードバックいただけたらありがたいです。
関係者割引で違うカンパニーの作品をみあえたのもよかったです。日程があえばもっとみたいな、と思うラインナップでした。なかなか遠方からの劇団もじぶんたちも含めて多かったと思うので交流できる時間が少なかったのが残念です。

いろんな機関が協力しあってつくりあげている、というのもまた印象深かった点です。
西鉄ホール、福岡市、財団などそれぞれの機関がちがう協力の仕方をしている部分で、他の演劇祭にはない、福岡でやっているという実感が生まれやすかったように思います。
しかし、一方で演劇祭全体としてどういう目線をもっているのか、というのは分からなかったです。そういう目線が特にない、というのも特徴なのかもしれませんが、一種、観客からどう受け取られたかが不明だということも含めて、自分たちがやったことが福岡にとってどういう意義をもったのか、という部分が、フェスティバルから端的な感想でもいただけたらよいのかな、ということを考えました。 ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 t t u
『 おやすみカフカ 』  創作コンペティション最優秀作品賞受賞
2014年 参加
団体情報
団体名 : t t u
団体連絡先 : TEL:
092-263-6265 (FFAC) / FAX:092-263-6259 (FFAC)
[E-mail] (FFAC) [団体公式サイト]

連絡担当者名
: 原 夏希
担当者携帯番号 : 080-6760-1914(原)
[E-mail]

団体プロフィール :
2011年、代表/演出の山田真実とプロデューサーの増永紋美により発足。
この2人を中心として活動している。
”見えないものが、みえる?”がキャッチコピー。
「いま、演劇でみたいもの」を発掘し、素材と場所をコーディネートして起こる化学反応を遊びながら、創作活動を行う。

上演作品
作品タイトル : おやすみカフカ  <上演時間 : 90分>
 

原案 F・カフカ
構成/演出 山田真実


  出演 : 入福啓介、岩ア彩葉、田中蕗子、林誠太郎、槙悠吾   スタッフ : 舞台監督 浦本佳亮(+至福団)
照明 阿久澤梢
音響 中村光彩
演出助手 吉田六助
衣装 引田結香
宣伝美術 横田結子
制作補佐 高松章子
プロデューサー 増永紋美
作品概要
今回はある朝不安な夢から目覚めたら虫になっていた、という書き出しで有名な「変身」の著者であるフランツ・カフカの日記や手紙、小作品を素材に演劇をつくります。
キーワードは「夢」。「変身」が夢から覚めたあとの話であるならば、まさに夢そのものイコール執筆しているカフカそのひとにスポットを当てて、その時間と空間が自在に伸び縮みする世界に飛び込んで暴れ回りたいと思います。

t t uが描くカフカの世界、どうぞご期待下さい。

(t t u 山田真実)
上演日時
会場 : ぽんプラザホール
 福岡市博多区祇園町8-3

5月16日 金 19時30分
5月17日 土 14時00分
       
       
       
       
上演回数 : 2回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 2000円/当日 : 2300円 (全席自由)
その他 :
 

■取り扱い :
●t t u公式サイト [団体公式サイト]
●福岡市文化芸術振興財団 Tel: 092-263-6265(担当:原)
●文化芸術情報館アートリエ 福岡アジア美術館内(店頭販売のみ。水曜休館)
●チケットぴあ (Pコード:435-999)

■問い合わせ先 :
■ttu
品川区戸越6-23-21 光洋ビル402 t t u事務所
[E-mail]

■(公財)福岡市文化芸術振興財団(担当:原)
福岡市博多区中洲中島町3-10 福岡消防会館6F
tel: 092-263-6265
fax: 092-263-6259
[E-mail]
主催
 
 
 
 
 
t t u、(公財)福岡市文化芸術振興財団、福岡市
 
 
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全2回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 劇団ユニット・ラビッツ
『 ラッキー☆アイランド 〜のこされ島奇譚〜 』  第8回福岡演劇フェスティバル 公募枠作品
2014年 参加
団体情報
団体名 : 劇団ユニット・ラビッツ
団体連絡先 : TEL:
090-3648-0481 / FAX: 
[E-mail] [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
福島県郡山を拠点に活動を続ける劇団。 平成17年旗揚げ,年に二回の定期公演のほかに様々な表現活動を精力的に展開。オリジナル作品を上演する一方、若い世代の演劇人の育成にも力を入れ、県内外でワークショップ活動を行っている。
震災と原発事故以降は、「県民だからこそ描ける作品」をモットーに、「県民には元気、全国の人には福島県民の気持ちを共感できる作品を」を目指している。創設当初にうたった「文化振興」から「心の復興」へと劇団の存在意義が変わったためだ。原発事故で故郷を離れることを余儀なくされた方々へのふるさとからのメッセージをテーマにした作品や警戒区域に取り残された犬の物語など、「福島県で生きているからこそ生じる声や思い」を演劇という表現手段で紡ぎ伝え続けることが今の当劇団の使命となっている。
上演作品
作品タイトル : ラッキー☆アイランド 〜のこされ島奇譚〜  <上演時間 : 120分>
福島県産の米や野菜は流通が困難になったので、お芝居を持っていきます。

脚本・演出:佐藤茂紀   出演 : 鈴木紀子、佐々木雅彦、竹内亜由美、岩田隼、高橋功次朗、 筧恵里奈(アクションクラブ)、小野晴香(アクションクラブ)   スタッフ : 照明デザイン:伊達孝志(ステージ・デザイン・サービス)
美術:佐々木雅彦
音響:瀬谷智子、まきのたけし
舞台監督:上石眞理
制作:竹内亜由美 小沢裕美
現地制作:橋本希和
公演制作・票券:七緒りか(制作修団プレアデス)

協力:BS12ch TwellV(トゥエルビ)、復興支援メディア隊、アクションクラブ、フクシマ・スマイルプロジェクト、谷瀬未紀(ピカラック)、立石義江
作品概要
2011年3月、酒蔵の娘マリとその兄マモル、妹のエミリは、
警戒区域の中に取り残された酵母菌を取り戻すために不法入域する。
酵母菌が付着しているであろう麹箱をどうにか持ち出すことに成功
するかに見えた瞬間、彼らは見知らぬ世界に放り込まれる。
そこは、後に彼らによって名付けられる、ラッキーアイランドである。

2014年3月、テレビプロデューサーのキムラとレポーターのトモミは、
震災から復興しようと奮闘する、300年の歴史を持つ酒蔵の取材にやってきた
。震災直後から継続している取材であり、キムラは、取材先の酒蔵の娘マリ
やその兄妹とうち解けた仲だった。
そして二人もまた、取材先からラッキーアイランドに行き着いてしまう。
キムラはそこでマリたちと再会した。

しかし、マリたちは、明らかに様子が違っていた。
初対面のように対応されるキムラたちは戸惑いを隠せない。
だが戸惑っているのはマリたちもまた同じだった。
マリたち三人もまた、周囲が普段とは違う、時間も空間もねじ曲がったかのような、
奇妙な世界になっていることに気づかされていた。

そしてこの不思議な土地には、一人の見知らぬ男がいた。
ベンと名乗ったその男は、絵筆を握ってキャンバスに絵を描いていた。
彼もこの奇妙な世界に漂流してきたらしかった。

ベンは語る。自分が生きている時間は、1954年3月だと。
彼らはこの世界を見回した。四方を海に囲まれた、小さな南の島。
そうとしか見えない。だがそれは求める答えではない。
ここはどこだ。いまはいつだ。
混乱する彼らを、この不思議な世界はさらに翻弄する。
目を凝らせば対岸にうっすらと見える廃墟。時折り聞こえてくる、巨大生物の咆哮。
これは何だ。これはいったい何なのだ。

――その地はラッキーアイランド。放浪者たちの漂着地。
時空を超えた彼らの出会いは何を意味するのか。
そして、ラッキーアイランドが示す未来とは――。
上演日時
会場 : 西鉄ホール
810-0001 福岡市中央区天神2丁目11-3 ソラリアステージ6F

4月20日 日 14時00分
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
<公演アフタートーク>
司会:佐藤 茂紀
ゲスト:冨沢真理(冨沢酒造店・福島)、 池田 美樹(劇団きらら代表・熊本)
チケット
■前売り : 一般/2,000円、ユース(25歳以下)/1,500円/当日 : 一般/2,200円、ユース(25歳以下)1,700円 (全席自由)
その他 :
※ユースチケットの方は当日、年齢がわかる身分証明書をお持ち下さい。

■取り扱い :
・劇団ユニット・ラビッツ  [団体公式サイト]
・チケットぴあ0570-02-9999(Pコード435-674)
・ローソンチケット0570-084-008(Lコード84888)
・CoRichチケット[団体公式サイト]

■問い合わせ先 :
劇団ユニット・ラビッツ
090-3648-0481
[E-mail]
主催
主催
提携
 
 
 
劇団ユニット・ラビッツ
福岡演劇フェスティバル実行委員会
西鉄ホール
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 ブルーエゴナク
『 交互に光る動物 』  第8回福岡演劇フェスティバル 公募枠作品
2014年 参加
団体情報
団体名 : ブルーエゴナク
団体連絡先 : TEL:
  / FAX: 
[E-mail] [団体公式サイト]

連絡担当者名
: ちヅる
担当者携帯番号 : 090-2694-4696
[E-mail]

団体プロフィール :
 
上演作品
作品タイトル : 交互に光る動物  <上演時間 : 未定>
 

作・演出:穴迫信一   出演 : 平嶋恵璃香、三条狼(ブルーエゴナク)、
脇内圭介(飛ぶ劇場)、高山実花(モンブラン部)、橋本隆佑(超人気族)、藤田恵佳、
木村健二(飛ぶ劇場)、守田慎之介(演劇関係いすと校舎)、
佐藤ヴェロニック、狭間紀光、穴迫信一(以上ブルーエゴナク)       
  スタッフ :  
作品概要
漠然と女の子について、女について、男について、男子について、色々考えることはありますが別にそれをわざわざ言ってまわりたいわけじゃないけど、言わずに何かを考えていて真顔でいるのも嫌だし、なので言ったり言わなかったりするために演劇をやってみようみたいな話もありますね。でも今回はそうではなくて「演劇」が最初にやりたいのがあって色々考えてみています。男女について、あとそれ以外についても。北九州から来ましたブルーエゴナクです。二度目の本公演ツアーです。よろしくお願いいたします。( 代表 穴迫信一 )
上演日時
会場 : 西鉄ホール
 福岡市中央区天神2-11-3 ソラリアステージ6F

4月24日 木 19時00分
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 2,000円/当日 : 2,300円 (全席自由)
その他 :
学生 前売り:1,500円/当日:1,800円
高校生以下は前売・当日共に1,000円

■取り扱い :
・ブルーエゴナク [団体公式サイト]
・チケットぴあ(Pコード:435-588)
・ローソンチケット(Lコード:84762)
・CoRichチケット

■問い合わせ先 :
ブルーエゴナク制作部
090-2694-4696
[E-mail]
主催
主催
提携
 
 
 
ブルーエゴナク
福岡演劇フェスティバル実行委員会
西鉄ホール
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 ノアノオモチャバコ
『 胎内 』  第8回福岡演劇フェスティバル 公募枠作品
2014年 参加
団体情報
団体名 : ノアノオモチャバコ
団体連絡先 : TEL:
080-3710-3363 / FAX: 
[E-mail] [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
 
上演作品
作品タイトル : 胎内  <上演時間 : 未定>
 

原作:三好十郎
脚色・演出:寺戸隆之
  出演 : 生野和人、吉田有希、佐野功、早川紗代、菅野佐知子、山森弘毅、松倉かおり、中津育美、成瀬清春、前田勝 他   スタッフ : パーカッション:佐藤太志朗、野良人エリヲ
舞台監督:吉田慎一(Y's factory)
照明:今西理恵(LEPUS)
音響:葵能人
作品概要
舞台は戦後直後の日本。とある山奥の洞窟に入り込んだ男女がいた。
逃亡を企てている闇ブローカーと、その愛人である。
しかし、無人だと思った洞窟には復員兵の男がいた。洞窟は戦時中の防空壕で、男は昔この防空壕を掘っていたという。
そんな矢先、突然の地震で出入口がふさがれてしまう。食糧も尽き、抗うことのできない“死”が迫りくる恐怖の中、徐々に見え始める“生”の意義。
仄暗い闇の中で彼らが見たものは、我々が日常で忘れかけている“生”の輝きかもしれしれない。

2013年に神奈川で初演した本作を、東京公演を経て福岡で上演します。極限状態に追い込まれた3人が織りなす、激しい葛藤の物語を、パーカッション奏者とのコラボレーションで描きます。
上演日時
会場 : 西鉄ホール
  

4月29日 火 15時00分
4月29日 火 18時30分
       
       
       
       
上演回数 : 2回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 一般/2,300円、ペア/3,800円、学生/1,800円/当日 : 一般/2,500円 (全席自由)
その他 :
 

■取り扱い :
ノアノオモチャバコ [団体公式サイト]
チケットぴあ(Pコード:435-587)
ローソンチケット(Lコード:84763)

■問い合わせ先 :
ノアノオモチャバコ
080-3710-3363
[E-mail]
主催
主催
提携
 
 
 
ノアノオモチャバコ
福岡演劇フェスティバル実行委員会
西鉄ホール
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全2回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 講座企画
『 梁木さんに演劇の話を田坂が聞いてみる〜「腰巻きお仙」から「わが星」まで〜 』   
2014年 参加
団体情報
団体名 : 講座企画
団体連絡先 : TEL:
092-752-8680 / FAX: 
   

連絡担当者名
: 庄野
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
 
上演作品
作品タイトル : 梁木さんに演劇の話を田坂が聞いてみる〜「腰巻きお仙」から「わが星」まで〜  <上演時間 : 120分以上>
 

    出演 :     スタッフ :  
作品概要
1年ほど前、スタバでコーヒーを飲みながら、思いつくまま、日本の現代演劇の見取り図を書いてみたことがあります。忘れないうちにと思って、レシートの裏面に書きとめておいたものが、この講座の材料です。ひとりで楽しむのはもったいないと、披露することにしました。あくまでも、ぼく個人のメモランダムですので、中身の保証はいたしません。芝居そっちのけで、映画や小説などあっちこっち話が跳ぶと思いますが、ぼくがあちこちで体験してきた60年分のエキスはたっぷり入っていると思います。田坂くん、何でも聞いてよかけん。(梁木靖弘)
上演日時
会場 : あじびホール
 あじびホール/福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル8F

5月11日 日 13時00分
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
※講座終了後に、交流会を実施予定
チケット
■前売り :  円/当日 :  円 (全席自由)
その他 :
料金:無料(要事前申込み)

■取り扱い :
 

■問い合わせ先 :
九州地区舞台芸術運営協同組合
092-752-8680
[E-mail]
主催
 
 
 
 
 
九州地区舞台芸術運営協同組合
 
 
 
 
 
備考
90分×2コマ(途中休憩15分) 
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 HOLIDAYS
『 Double Invitation -或は、招かれなかった者たちの宴- 』  公募枠作品
2015年 参加
団体情報
団体名 : HOLIDAYS
団体連絡先 : TEL:
080-3435-9971 / FAX: 
  [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
2011年、演出家・振付家・役者・ダンサーである深堀絵梨(劇団東京乾電池所属)
を中心に音楽、映像、空間デザインを担当するメンバーと共に活動をはじめた
パフォーマンスグループ。芝居とコンテンポラリーダンスを織り交ぜ、舞台表現の
新たな境地を模索する。また落語(立川志の春)と長唄(杵屋三七郎)とのコラボ
レーションも果たす。
 
上演作品
作品タイトル : Double Invitation -或は、招かれなかった者たちの宴-  <上演時間 : 未定>
 

演出・構成・脚本・振付
深堀絵梨
  出演 : 東海林靖志、うえだななこ、吉橋 航也(劇団東京乾電池)、高岡 優貴、他
映像出演 太田順子、土屋裕樹、山本ゆめ、中村真綾、林摩耶、今田直樹、星野琴美、島守杏介、伊東祐輔、屋根三郎
  スタッフ : 映像 松村真吾
音楽 碇英記
空間デザイン 平野雄介
舞台監督 島守杏介  照明 宮崎絵美子  音響 柏環樹(T’s sound)
作品概要
2014年吉祥寺シアター(東京)にて初演、短編映画と芝居とダンスのコラボレーションとして好評を博す。オリジナルの芝居・ダンス・映像・音楽・美術が織り成す3組の男と女の物語。噛み合ない二人のやり取りや、やってくる異空間、躍動する身体が展開し、ユーモアと感情を孕んだ独自な世界を繰り広げます。
上演日時
会場 : 西鉄ホール
810-0001福岡県福岡市中央区天神2丁目11−3 ソラリアステージ6F

5月10日 日 14時 
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 一般:2,800円、学生:2,500円/当日 : 一般:3,300円、学生3,000円円 (全席自由)
その他 :
ペアチケット:5,000円(前売のみ)

■取り扱い :
HOLIDAYS
チケットぴあ(Pコード:442-795)
ローソンチケット(Lコード:84320)
e+

■問い合わせ先 :
HOLYDAYS
[E-mail]
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 岡崎藝術座
『 +51 アビアシオン, サンボルハ 』  イムズパフォーミングアーツシリーズ2015 vol.2
2015年 参加
団体情報
団体名 : 岡崎藝術座
団体連絡先 : TEL:
  / FAX: 
  [団体公式サイト]
特設サイト [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
2003年、演出家・作家・俳優・舞台美術など、舞台表現において多彩な活動を⾏っている神里雄大を中⼼とし、オリジナル戯曲・既成戯曲問わず、神里の演出作品を上演する団体として設立。2010~2012 年にかけ、3 年連続でフェスティバル/トーキョーに参加。2012 年には、Taipei ArtsFestival2012 に正式招待され、初の海外公演を成功させた。
上演作品
作品タイトル : +51 アビアシオン, サンボルハ  <上演時間 : 80分>
いるかな先祖は、この墓の前に、
わたしはあなた方の子孫
ずっとさまよっていた、太陽のしたでーー
かんかん照りの太陽、雲隠れの太陽
押さえつける太陽、赤く染まった土のうえ
黙祷、すべての人に

作・演出・美術:神里雄大   出演 : 小野正彦(岡崎藝術座)、大村わたる(柿喰う客)、児玉磨利(松竹芸能)   スタッフ :  
作品概要
国内5都市ツアーを経た最新作で、岡崎藝術座が福岡に初登場!

政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共生をテーマとした創作を続ける神里雄大。沖縄からペルーへの移民という自らの祖父母の足取りを追った取材をもとにした作品『+51 アビアシオン, サンボルハ』を、このたび福岡で上演します。

戦前活躍後に国外亡命した「メキシコ演劇の父」演出家・佐野碩の生涯の参照や、日系社会に支援を続けながら、北海道で農業に携わる実業家・神内良一とも邂逅。かつてその土地に移り住み、生きてその地に消えていった先人たちの足跡と、現在もなおそこに暮らす人々が想いを馳せる“ふるさと”とはーー。そのありようを見つめるまなざしは、翻って現在の日本を生きるわたしたちの姿をも浮かび上がらせます。

国内のみならず世界から新たな演劇表現だと高く評価された今作。場所によって作品の姿も大きく変わるこの作品を生で感じるチャンス、どうぞお見逃しなく。
上演日時
会場 : イムズホール
810-0001福岡県福岡市中央区天神1−7−11 イムズ9F

5月10日 日 17時 
       
       
       
       
       
上演回数 : 1回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 一般:2,800円、学生:2,500円/当日 : 一般:3,000円、学生:2,800円 (全席自由)
その他 :
◎全席自由 、全回英語字幕つき
◎全回18歳以下観劇無料!ご希望の方はお気軽にお問合せください。

■取り扱い :
好評発売中!
岡崎藝術座(WEB・シバイエンジン)[団体公式サイト]
プリコグ(WEB・Peatix)
[団体公式サイト]
ローソンチケット(電話、WEB)
[団体公式サイト]
 Lコード:84538
 電話番号:0570-084-008
 0570-000-407(オペレーター予約)
★福岡演劇フェスティバル共通チケットあり。

■問い合わせ先 :
プリコグ TEL:03-6825-1223/[E-mail]
主催
 
 
 
 
 
岡崎藝術座、プリコグ
 
 
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全1回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 

 (劇) 池田商会 瀧猫亭
『 末枝の沙果 』  公募枠作品
2015年 参加
団体情報
団体名 : (劇) 池田商会 瀧猫亭
団体連絡先 : TEL:
  / FAX: 
[E-mail] [団体公式サイト]

連絡担当者名
:  
担当者携帯番号 :  
 

団体プロフィール :
地域に根ざした演劇を、幅広い世代のお客様に楽しんでいただくため、2000 年に結成。2015 年で結成15 年を迎える。福岡を中心に時代劇、ホラー、コント、シチュエーションコメディーなど様々なジャンルの作品をコンスタントに上演。その他、インターネットラジオや動画配信など、演劇の枠にとらわれない、幅広いエンターテイメントを提供。これからも福岡の演劇文化を盛り上げるため、鋭意活動中。また、2015 年3 月より15 ヶ月間に渡る15 周年記念企画を予定している。
【瀧猫亭】
九州の戦国時代を軸にした歴史作品を手掛ける瀧本雄壱の作・演出によるユニット。主に江戸時代を舞台とした従来の" 時代劇” ではなく、戦国時代に生きる武将や民の戦いや人情を描く” 時代物” として、公演を行っている。肥後に実在した戦国武将 犬童美作守頼安は、瀧本の先祖にあたる。瀧本が講師を勤める専門学校での学生による公演にも、時代物の作品を書き下ろし、精力的に作品発表している。「地元の歴史はもっと目を向けられるべき」という理念のもと、その活動は、歴史ファンにはもちろん、多くの地域団体から共感を得て、新たな地域活性化のツールとして注目されている。
 
上演作品
作品タイトル : 末枝の沙果  <上演時間 : 未定>
 

作・演出 瀧本雄壱   出演 : 三原宏史 久保大輔
安倍祐馬 矢野真由美
松本裕子 山中麻美
甲斐光 八谷翔太
國廣欣孝( フリー)
川崎和哉(96 文字)
小澤和史( 座☆鷲) ... 他
  スタッフ :  
作品概要
1543 年のある嵐の夜、物語りは始まる。関の鍛冶屋八板金兵衛は、新天地を求め大隅国種子島に鍛冶場を開く。やがて種子島一の鍛冶場となった金兵衛の元にひとつの知らせがもたらされる。明の大船が海岸に打ち上げられたというのだ。駆けつけた先で金兵衛は運命の出会いをすることになる。大勢の野次馬達が船へとものめずらしさに押し寄せたが、それらへ向けて一発の銃弾が鳴り響く。初めて聞いたその音に、蜘蛛の子を散らすように逃げ去る人々。金兵衛は耳を劈くその『鉄砲』の面白さに魅入られてしまう。娘の若狭はそんな父にどこか不安を覚えるのであった。やがて金兵衛はその火縄の作成に生涯をかけることになる。様々なものを犠牲にしながら・・・これは鉄砲伝来の影に消えていった数多の思惑、涙、そして狂気の物語である。
上演日時
会場 : 西鉄ホール
  

5月23日 土 19時00分
5月24日 日 14時00分
       
       
       
       
上演回数 : 2回 未就学児児童の入場 : ×
関連イベント
 
チケット
■前売り : 2,000円/当日 : 2,500円 (全席自由)
その他 :
ペアチケット:3,500円

■取り扱い :
・(劇)池田商会
・チケットぴあ(Pコード:442-800)
・ローソンチケット(Lコード:84321)
・e+

■問い合わせ先 :
080‒4227‒0441( 制作部)
[E-mail]
[団体公式サイト]
主催
提携
 
 
 
 
(劇)池田商会
西鉄ホール
 
 
 
 
備考
  
 
感想文
  ( )
総入場者数
全2回公演  名
共通チケットでの入場者数  名
 




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